Linux で Drobo S を使う
-Drobo S には IEEE1394b(Firewire800)、USB2.0、eSATAのインターフェースが装備されていますが、適切に電源を落とした状態であっても、途中でインターフェースを変更するとファイルシステムが見えなくなってしまうようです。ご注意を。
- eSATA接続で1パーティション8TBで利用する場合、Drobo DashboardをインストールしたWindowsマシンにDroboを接続して、NTFS等で8TBのパーティションを作成しておく必要があります。
# parted /dev/sde (parted) mklabel gpt (parted) unit GB (parted) mkpart primary ext3 0 8796 (parted) quit # mkfs.ext3 -m0 -L Drobo /dev/sde1 #とても時間がかかります